モノが過剰な世の中における狩猟採集の必要性【サピエンス全史】

こんばんは。モリケンタロウです。

今更ながらハラリ先生の「サピエンス全史」を読んでいますが、ちょっと読んだだけで、もう得るものがありました!

この本はすごいですね。数ページ読んだだけで、今の私たちに圧倒的に足りないものに気がつきました。

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モノが過剰な世の中における狩猟採集の必要性

現代人に足りないもの、それは間違いなく狩猟採集性だと思います。

ほとんどの人が誰かの会社や誰かのコミュニティで分業・交換をしている。
狩猟採集時代が終わり、農耕が始まって以来ずっと、この分業・交換の流れが続いています。

「分業」で会社の利益を上げて世の中をより豊かにする。その為に自分の時間という資源とお金を「交換」している。
なるほど至極真っ当な目的・理由かと思われます。これにより物質的資産や長寿の恩恵が得られました。
しかし、果たして人類はこのような恩恵を受けて幸せになっているのでしょうか?

おそらくそうではないと思います。

現代における仕事のほとんどが生きていくために必要なものではなく、余剰のものであり、仮にその仕事が消滅しても問題ありません。ちょっと不便になるくらいで、余裕で生きて行けるものです。

そのようなものに自分の大切な時間という資産使い、誰かの歯車となってお金(虚構)を得ているのが現実です。
時々憂鬱な気分を感じたり虚しさを感じるのは、人間の中に狩猟採集性が残っており、これが原因となっていると思われます。(歯車的な分業作業が楽しくなければ尚更辛いですね)

これから先、どんどん加速する長寿化時代(もはや今後は生存するためではなく、退屈を埋めるために仕事をするのではないかというフシすらある)において、人は果たしてその虚しさに耐えられるのだろうか?

という疑問を残しつつ、これが「サピエンス全史」の上巻を数ページを読んだ上での感想です(笑)全て読めばさらなる気づきが享受できそうです。

この先狩猟採集性を求める人が間違いなく増えていくと思われます。
ネット環境がますます発展し、モノに対する欲が消えている現状、やはり求められるのはここだと思います。
もちろんこう言った狩猟採集というストーリーを見せてあげることができる人も求められるでしょう。
たまには自分、もしくは小さなコミュニティーの力で血肉が踊るような体験をしなければですね。

何はともあれ、最初から最後までやり遂げる、“仕事した感“が今後は重要になってくるでしょう。これがないとなかなかキツい・・・。
なので、ここはやはり副業がおすすめです。

本業で分業・交換を実施している人は、副業で狩りに出てください。ここで仕事した感を手に入れるしかないです。

そして分業と狩りを両立して、少しでも健全な生活をおくりましょう!

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