漠然とした不安がなかなか頭から離れない。そんな時の対処法は?

こんばんは。モリケンタロウです。

 

今日は生きていく上で避けて通れない「不安」についてお話しします。

ちなみに私は不安を抱えやすいタイプの人間です。

この「不安」のためにリスクを冒す事がなかなか出来ずにいます。

 

そもそもなぜ不安は生まれるのでしょうか?

すこし整理してみたので、その対処法をお伝えしたいと思います。

 

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漠然とした不安がなかなか頭から離れない。そんな時の対処法は?

 

なぜ不安が生まれるのか?

 

不安が生まれる原因、それはずばり「未来」という概念があるためだそうです。

 

今から1万〜2万年前、農耕が始まって以来人は収穫を気にするようになりました。

ここで未来という概念が定着し、未来に対する不安が生まれたと言われています。

 

それ以前の狩猟採集民は基本、その日暮らしで未来に対する不安はありませんでした。

「不幸」という概念すらなかったと思います。

その日一日、食糧にありつければ良し、ありつけなければお腹が減る。

宝探しゲームのようなノリですね。

 

 

食料が全くなく、死に至ることもあったと思います。

しかし「死」が常にとなりに存在しているこのような状況は、目の前のこの瞬間を生きる事ができます。

現代人は食料にありつけないで死ぬということは、特に日本においては、まずありません。

このように死のリスクが圧倒的に下がったおかげで、もはや「死」は自分の周囲には存在していないも同じです。

これが漠然とした不安を生み出している要因の一つだと思われます。

 

明日も100%死なないとは限らないですが、現代人は日々の生活に追われて、死は確実にやってくるという事実を忘れがちです。

死を忘れると、今を忘れ、未来に目が行きます。

 

狩猟採集民のようにいわゆる「食う・寝る・遊ぶ」というシンプルな生活ならあまり悩む必要もありませんでした。

仮に現代においても周囲の人々が「食う・寝る・遊ぶ」というシンプルな生活をしていれば、自分もあまり悩まずそれに倣っていたでしょう。

 

しかし現実の現代は、情報が溢れ、より多様な価値観や生き方ができるようになりました。

 

これらの情報は、私たちに多大なる恩恵をもたらしているのは事実です。

しかし一人一人の選択肢が増え続け、シンプルに生きる事はより難しくなってきています。

 

もはや多様な価値観や未来という概念を知ってしまっている以上、知る前に後戻りはできないでしょう。

後戻りがでいない以上、未来に対する不安を少しでも軽減するほか無さそうです。

 

不安への対処法

未来も「今」に含まれていると考えられるかどうか

 

未来の自分と今の自分が繋がっている感覚があるかどうか。

未来の自分の身になって考えられれば、今自分が行っている行動が全て、未来に及ぼす影響として実感できるようになります。

 

このように未来と心理的距離が近いと、目の前の誘惑に左右されなくなります。

また世の中にある全てが自分ごとと実感できるようになります。

 

このように未来の自分が今の自分に繋がっている、未来も「今」に含まれているという考え方。

これはある意味「未来」という概念を薄め、今を生きる事ができる手段の一つとなります。

 

価値観に沿っているか

人間には人生に何らかの価値観が必要です。

価値観が高いと、自然と健康的な食事と運動を実践できたり、収入にも影響すると言われています。

逆に価値観がブレていると、急に未来が遠くに感じ、不安も増していきます。

 

なので不安に立ち向かうには、まずは自分の「価値観」を見定めるべきです。

 

価値に沿って生きるほど、日々の悩みは消え、自然と自分をいたわる行動が増えていくはずです。

 

死を意識できるかどうか

わたし
わたし

これについては下記の記事を参考にしてみてください。

あなたの寿命があと1年だとしたら、あなたは何をしますか?
こんばんは。モリケンタロウです。 先日、私の身内の1人が悪性の脳腫瘍ということがわかりました。 状況にもよりますが、余命を意識せざるを得ないような状態です。 普段生きていく上で、自分の命...

 

まとめ

 

という事で不安をなくす方法としては

・「未来の自分」になって考えられるよう、今の行動を見直してみる。

・自分の価値観を見定める。

・常に死を意識する。

これらが有効な手段となります。
わたし
わたし

私も過度の不安を解消できるように意識していきたいと思います。
不安がなかなか消えないという方は参考にしてみてください。

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