現金、書籍、音楽CDの電子化の弊害とは?

こんばんは。モリケンタロウです。

わたし
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より多くのことを吸収したい、払ったお金の元を取りたいなら、現金でモノを買いましょう。

断捨離関連の記事が多い中、いったい何を言っているんだ?と思われるかもしれませんが、最近ふと思ったのです。

キャッシュレス、電子書籍、音楽や動画のサブスクリプション、いわゆる定額で音楽聴き放題映画見放題のサービスなど、モノがなくなって手軽にコンテンツが享受できる環境は大歓迎なのですが、だんだんと「お金を使っている」という感覚が無くなってきています。

そういえば最近まったく現金を見ていません。支払いをキャッシュレス決済で済ませているので、紙幣というか、お金を支払うという概念が消えつつあります。

お金を払っている感覚が薄れる事により、情報や物事に対する吸収力が低下すると言った弊害が確かに存在しています。

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現金、書籍、音楽CDの電子化の弊害とは?

書籍の電子化の弊害とは?

書籍ひとつとっても、本屋で紙幣と小銭を出して本を買うのと、Kindleで電子書籍をワンクリックで買うのでは、明らかに前者の方がお金を使っているという感覚があります。

またキャッシュレス決済のように、お金を使っている感覚が薄いと、元を取ってやろうという意気込みがあまり生まれません。

同じような感覚を抱いている方もいらっしゃると思います。

この本の特に身に付けたい内容が書かれている、これはすこし内容が難しそうだぞ、といった本に関しては、実際書店へ足を運んで財布から現金を取り出して、紙の本を購入して実際手にとってページをめくった方が、おそらく電子書籍をワンクリックで購入してタブレットで見るよりは、元を取ってやる根性が生まれて、内容が入ってきやすいです。

とは言っても部屋が本で埋め尽くされるのは避けたいので、1冊読んだらその本を手放して、次の本を購入するというサイクルで回す必要があります。もちろん本で埋め尽くされるのが好きな方はその限りではありません。

キャッシュレス決済の弊害とは?

キャッシュレス決済もまた、お金を使っている感覚が現金より薄いです。

ここで気をつけなければいけないのは、お金を使っている感覚が無いため、下手したら自分の収入に見合っていない使い方をしてしまう、際限なく使ってしまう恐れがあることです。Amazonのワンクリックやメルカリ、クレジットカードによるキャッシュレス決済など、罠は至るところにあります。

とは言ってもキャッシュレス決済はキャッシュバック等メリットがデメリットをはるかに上回っていますので、自分がどれくらいのお金を使っているのか把握しながら、ガンガン恩恵を享受しましょう。

音楽のサブスクリプションの弊害とは?

音楽に関しては明らかにCDを購入していた頃の方が、パッと聴きあまり良いと思わない曲(いわゆる捨て曲)も元をとってやろうと何度も聴き込み、聴いていくうちに、逆に味が出て、その曲が好きになるという発見があった気がします。

CDを手にしないサブスクはメジャー曲の中に埋もれている地味な名曲を華麗にスルーしてしまいます。ファーストインプレッションで曲をガンガン飛ばしてしまう。味が出る前に捨ててしまう。

というか仮にCDを購入しても、すぐにiTunesなどでデータ化してしまうので、実質ダウンロード購入と変わらないですね。

ダウンロード購入も、現物でなくデータの為、あまりサブスクと変わらず、捨て曲の中の埋もれた名曲は、CDプレーヤーでアルバムを聴いていた事に比べて、残念ながら聴かれなくなってしまったのかもしれません。

動画のサブスクリプションの弊害とは?

動画に関しては、どうでしょうか?

動画はサブスクだろうがDVD、Blu-rayといったディスクだろうがあまり変わらない気がします。
トレーをあけて、ディスクを入れて再生ボタンを押すという一連の流れが好きな人もいそうですが、そうでない方は、完全にサブスク、又はダウンロード購入の方がメリットがあります。

最後に

トータルで言えばやはり現金、書籍、音楽の電子化は、メリットがデメリットを完全に上回っているので、これをやめる事はないですが、特に書籍に関しては、たまに現金で払って購入して、お金を使っている感覚を忘れないようにしましょう。
そして元を取る貧乏根性を利用して、より多くの情報を吸収しましょう!

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