こんばんは。モリケンタロウです。
最近徐々に寒くなってきて、段々とお風呂に入る機会も出てきていると思います。
冷えた体を湯船に浸ける時ほど、気持ちいいことはないですよね。
今日は、そんなお風呂のお供に、「Kindle Paperwhite」をお勧めしたいと思います。
お風呂と「Kindle Paperwhite」はかなり相性の良い組み合わせです。
KindlePaperwhiteを持って、お風呂で読書しよう!【おすすめです】
Kindle Paperwhiteについて
Kindle PaperwhiteはAmazonから出している電子書籍専用のリーダーです。
特徴として本を読むことに特化している為、その他の機能は一切ついていません。
この商品は、機能が制限されているというところに価値があります。
Kindle Paperwhiteを手に取るということは、もう読書以外の選択肢がありません。
そこが素晴らしい。
Kindle Paperwhiteとお風呂
そして、Kindle Paperwhiteは防水です。
本を読むという機能だけ、そして防水。
これはお風呂に持って行って、読書に集中しろと言われているようなものですよね。
テレビなど付いているご家庭もあるかもしれませんが、基本的にお風呂はこれといった誘惑はありません。
この本を読むという機能だけ持つKindle Paperwhite、体を洗い湯船に浸かるしかやる事がないお風呂、この二つが揃えば、集中して読書をせざるを得ない空間が完成します。
出会うべくして出会った感じです。
防水は大丈夫?
Kindle Paperwhiteはお風呂に持って行っても全く問題ありません。
ずっとお風呂に沈めっぱなしにすると何か起こるかもしれませんが、基本的にシャワーで濡らそうが、湯船にすこし浸かろうが壊れることはありません。
湯船の温度はぬるめにしましょう
ある程度の時間読書を楽しみたいなら、湯船の温度は少しぬるめに設定しておきましょう。
のぼせることもなく、快適な読書を堪能できます。
ちなみにぬるくてもある程度の時間浸かっていると、十分温まります。
お風呂で何を読むべき?
お風呂で読むおすすめのジャンルは自己啓発系の本です。
湯船でリラックスできているので、良い感じに思考する事ができます。
本を読んで、Kindleを湯船の淵に一旦おいて、本に書かれていた内容をボーッと考えるといった感じです。
まとめ
という具合に、Kindle Paperwhiteとお風呂はとても相性抜群なので、これからの寒い季節、お風呂のお供にKindle Paperwhiteを是非ご検討ください。
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