【捨てる技術】あの世に物は持って行けないという思考による整理方法

こんばんは。モリケンタロウです。

タイトルの通り、少し強引な整理方法をお伝えします。

残念ながら私たちは、あの世に物を持っていけないらしいです
時間とお金をかけて、せっせと集めた大事なコレクションも、死ねば全てが消え去ります

そんな身もふたもないことを言うなよ。

と思われるかもしれませんが、事実、あなたも私もいずれ100%死んでしまいます。
手に入れた物は永遠に持ち続ける事はできないのです。

もし物を収集する人であれば、あなたがこの世を去れば、残された家族はあなたが残した大量のコレクションを前に、立ちすくむでしょう。

あなたはそれでも物を集め続ける道を選びますか?

なせ人は物を集めたくなるのか

そもそも人は何故、物を集めたくなるのでしょうか。

これは手に入れたい、欲しいという欲求で、所有欲に当たります。

所有欲も他の欲求と同じく、考え方を変えない限り、決して満足することはありません。
皆その欲求が満たされれば幸せになれると思い込んでいます。
しかし残念ながら、欲求を満たしても幸せになることはできないようです。

なぜなら欲求は、あれ買ってこれ買ってと、どんどん調子に乗って色々と欲しがるようにできているからです。

欲求に従っても決して満たされることはありません。

 

わたし
わたし

仏教用語で「渇愛」というらしいですよ。

なぜ広告に踊らされるのか

そして世の中の広告は、巧みにあなたに物欲を刺激して、購入するように促すでしょう。

これを手に入れれば、あのモデルのようにカッコよく、綺麗になれる。
これを持っていることがステータスだとかなんとか・・・。

実際、あなたはそれを手に入れて一時的に満足します。
しかしその満足も束の間だけで、すぐに次の欲求を満たす物を探し始めます。

そうして欲求に振り回されながら、自分が満たされるものを求め続けて、やがて生涯を終えます。

この広告に惑わされないためには、どうすれば良いか。

考え方として、本当に必要なものは買う、欲しいものは買わない、という線引きが有効です。

欲しいものは、手に入れた瞬間から満足感は下がり続けます。
1ヶ月も経てば、もう手に入れた時の感動は消え失せているでしょう。
一方必要なものであれば、それを使い続けることになるので、飽きることという考えも浮かびません。

実は物が増えるたびにストレスを抱えている

物が増えればそれだけ脳のリソースが奪われていきます。

本であれば、時間を見つけて読まなければならない。勉強しなければならない。
服であれば、この服似合うアウターやパンツを探し出さなければならない。
ゲームであれば、睡眠を削って楽しまなければならない。
ここまで課金したのだから、今更やめられない・・・。
一眼レフなら、いつか余裕ができたらこれをもって街に出て散歩しながらいい感じの写真を撮る、など・・・。

そうした物たちが視界の隅に入っただけで、出来ていない現状と比較して、少なからずストレスになっています

あの世に物は持っていけない

しつこいようですが、あの世に物は持っていけません

もしかしたら明日、不慮の事故であの世に行ってしまう可能性も0ではないのです。

なので、いつ死んでも、残された家族に迷惑をかけないよう、今のうちに終活的な考え方で身辺整理を行っておくと良いでしょう

また、これからは「欲しい!」と思ったときに、それを本当に使うのかどうか、よく考えて購入してみてください
欲しいよりも使うかどうかで判断すると間違いは少なくなります。

ということで、物は極力自分が必要だと思う物、もしくは残された家族に迷惑がかからない物を周りに置いて、いつか使うだろうとか、もはや惰性で集めているなぁと思っているコレクションなどは、思い切って処分した方があなたも周りも幸せになれるでしょう。

多少強引ですが、このような考え方も取り入れてみてはいかがでしょうか。

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